ツインバード コーヒーメーカー3杯と6杯どっちが後悔しない?違いを徹底比較!

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ツインバードのコーヒーメーカー3杯と6杯どっちがいいかな?

美味しいコーヒーが淹れられると大人気のツインバードの全自動コーヒーメーカー

3杯用と6杯用とあり、どちらにしようかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は3杯用(CM-D457B)と6杯用(CM-D465B)の違いを比較してみました!
主な違いは5つです。

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
容量450ml(3カップ)900ml(6カップ)
サイズ(高さ)約36.0㎝約42.5cm
専用ドリッパーの数1~3杯用の1つ1~3杯用/4~6杯用の2つ
カラー展開ブラックとホワイトブラックのみ
価格約38,500円約44,500円

どちらも基本的な使い勝手は同じで、コーヒーの味に変わりはありません。

さらに、それぞれの商品がどんな方におすすめなのかもご紹介しますね。
以下を参考に、3杯用と6杯用とどっちがいいかご検討ください♪

3杯用がおすすめな方

・一人暮らしの方
・1~2人での利用で1回に淹れる量が少ない方
・価格を抑えたい方

6杯用がおすすめな方

・2人以上の家族で使用する方
・一度に3カップ以上の量を淹れる方
・来客が多い方
・コーヒーの作り置きがしたい方

\【3杯用】ブラックとホワイトの2色展開&公式限定5年保証あり/

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\【6杯用】2人以上の使用&公式限定5年保証あり/

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ツインバード コーヒーメーカー3杯と6杯どっちがいいか違いを比較!

ここでは、ツインバードのコーヒーメーカー3杯用と6杯用の主な違い5つをご紹介します。

比較内容

容量の違い
サイズ(高さ)の違い
専用ドリッパーの数の違い
カラー展開の違い
価格の違い

△上記クリックで各詳細ページへうつれます。

詳しく見ていきましょう!

容量の違い

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
容量450ml(3カップ)900ml(6カップ)

ツインバードのコーヒーメーカーは3杯用と6杯用では容量の違いがあります。

一人暮らしや夫婦2人なら3杯用で十分ですが、家族や来客が多い場合は6杯用が便利です。

作り置きしたいなど、一度にたくさんまとめて抽出する場合は6杯用がおすすめですよ♪

筆者は夫婦2人で3杯用を使用
普通サイズのマグカップなら1度で2杯分つくれるよ♪

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サイズ(高さ)の違い

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
サイズ(高さ)約36.0㎝約42.5cm

ツインバードのコーヒーメーカーは3杯用と6杯用でサイズ(高さ)がおよそ6㎝違います。

6杯用はお水を注いだり、豆を入れる際に少し余裕が必要です!
キッチンの棚下やカウンター下など設置場所な高さを確認してから選ぶのがおすすめです♪

3杯用の方が圧迫感が少なくスッキリとした見た目!

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専用ドリッパーの数の違い

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
専用ドリッパーの数1~3杯用の1つ1~3杯用と4~6杯用の2つ

6杯用には、1~3杯用と4~6杯用と最適なろ過層が形成できる2つのドリッパーがあります。

どの杯数でも、安定した質のコーヒーが楽しめるのは嬉しいですよね!

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カラー展開の違い

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
カラー展開ブラックとホワイトブラック

ツインバードのコーヒーメーカーは、カラー展開も違います。
3杯用はブラックとホワイトの2色6杯用はブラックのみのお色です。

お部屋の雰囲気やインテリアに合わせた色を選ぶのがおすすめ♪

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価格の違い

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
価格約38,500円約44,500円

ツインバードのコーヒーメーカー3杯用と6杯用の違いは価格にもあります。

6杯用の方がサイズも大きいということもあり、約6,000円程度高いです。
(※2025年10月現在、楽天市場の価格)

ツインバード コーヒーメーカー3杯用がおすすめな方

ツインバードのコーヒーメーカー3杯用がおすすめな方はこちら

・一人暮らしの方
1~2人での利用で1回に淹れる量が少ない方
・価格を抑えたい方
・設置場所の高さが低い方
・ホワイトのカラーが欲しい方

実際に3杯用を購入された方の口コミをご紹介します。

3杯用の口コミ

「大きさがちょうどよく、場所をとらない」
「夫婦だけで使用するのにぴったりな量だった」

3杯用は、少人数での利用にぴったりのモデルです。

筆者が使用しているのも3杯用ですが、2人以上の来客時はやはり何度も淹れなければいけません。。
しかし、夫婦2人の日常使いでは1回で2人分の量ができるので困らないですよ♪

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ツインバード コーヒーメーカー6杯用がおすすめな方

ツインバードのコーヒーメーカーの6杯用がおすすめな方はこちら

・3人以上の家族で使用する方
・一度に3カップ以上の量を淹れる方
・来客が多い方
・コーヒーの作り置きがしたい方

では、実際に6杯用を購入された方の口コミをご紹介します。

6杯用の口コミ

「水筒にコーヒーを入れるので大きいサイズを購入してよかった」
「大きなマグカップで飲むので6杯用でちょうどよかった」

6杯用は、一度に淹れる量が多い方、家族が多い方などにおすすめです。
水筒やマイボトルにコーヒーを入れて持ち歩く方はこちらのサイズにした方がいいですよ♪

6杯用はドリッパーが使い分けれるので、量が変わっても安定した味が楽しめるのが魅力!

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ツインバード コーヒーメーカー3杯と6杯どっちが後悔しない?違いを徹底比較まとめ

今回は、ツインバードのコーヒーメーカー3杯用と6杯用を比較してご紹介しました。

それぞれの主な違いは5つでした!

3杯用(CM-D457B)6杯用(CM-D465B)
容量450ml(3カップ)900ml(6カップ)
サイズ(高さ)約36.0㎝約42.5cm
専用ドリッパーの数1~3杯用の1つ1~3杯用/4~6杯用の2つ
カラー展開ブラックとホワイトブラックのみ
価格約38,500円約44,500円

3杯用と6杯用がそれぞれおすすめな方はこちらです。

3杯用がおすすめな方

・一人暮らしの方
・1~2人での利用で1回に淹れる量が少ない方
・価格を抑えたい方

6杯用がおすすめな方

・2人以上の家族で使用する方
・一度に3カップ以上の量を淹れる方
・来客が多い方
・コーヒーの作り置きがしたい方

どちらも基本的な使い勝手は同じで、コーヒーの味はもちろん変わりありません!
ぜひ、ご自身の生活スタイルに合わせたモデルを選び、美味しいコーヒーを楽しんでくださいね♪

\【3杯用】ブラックとホワイトの2色展開&公式限定5年保証あり/

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\【6杯用】2人以上の使用&公式限定5年保証あり/

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